両面宿儺と関市(下之保)の関係とは?呪いの王ではなくヒーローだった?

お寺

大人気マンガ「呪術廻戦」で登場するキャラクターの両面宿儺(りょうめんすくな)。

作中では「呪いの王」として恐れられている人物です。

しかし、実際は岐阜県・美濃国の村人を救った、「ヒーロー」的な存在だった事をご存知でしょうか?

今回は、両面宿儺と岐阜県関市・下之保との関係。

そして両面宿儺が建造したとされる日龍峰寺(にちりゅうぶじ)についてもご紹介していきます。

 

両面宿儺とは?

Nitter by PussTheCat.org

両面宿儺(りょうめんすくな)とは、2つの顔と4本の腕を持っている鬼神。

と記されています。

  • 討伐された凶賊(乱暴な賊)
  • 龍神を退治して村人を救った豪族

両面宿儺は、この対照的な2つの逸話が語られている謎多き人物です。

 

両面宿儺と関市(下之保)の関係とは?

2021年8月 日龍峯寺(にちりゅうぶじ)・岐阜県関市 両面宿儺(りょう ...

両面宿儺は関市・下之保にある「日龍峰寺(にちりゅうぶじ)」と大きく関係しています。

 

遠い遠い昔、5世紀前半(西暦400年〜450年)の出来事です・・・

美濃国に大きな被害を及ぼし、村人を困らせていた龍神がいました🐉

そんな中、豪族(ある程度の権力者)であった両面宿儺が龍神を退治して村人を救ったのです。

両面宿儺 | 日本昔話紹介-言霊

『高沢の山脈に池あり、神龍住みて近郷の村人に危害を及ぼす』と聞き、はるかの峰に登り大悲の陀羅尼を唱え神龍を退散させこの峰に寺を開創したという。

引用元:https://www.takasawakannon.com/about-takasawa

 

両面宿儺は退治後、龍神の住んでいた山に祠(ほこら)を建て

「日龍峰寺」が建立されるきっかけとなったのでした。

 

両面宿儺を一言で言うと

「ヤバい龍を退治したヒーロー」ですね。

 

呪術廻戦で両面宿儺が登場すると、ゆかりのある「日龍峰寺」が注目されるようになりました。

8月2日(月)〜8月8日(日)まで、両面宿儺の御朱印が特別に開帳されたようです。

※現在は手に入りません。

 

これが作品の影響で関市・下之保が大きな注目を集めた背景です。

御朱印は手に入りませんが、両面宿儺の像は現在でも見ることが可能。

呪術廻戦のモデルを見に行きたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

【日龍峯寺 アクセス】

住所:岐阜県関市下之保4585

TEL:0575-49-2892

いわくら印刷からの地図.jpg

  • 東海環状自動車道、富加関インターチェンジ降り県道58号線経由10分
  • 岐阜バス、上之保線「高澤観音口」下車徒歩45分
  • 又は、同バス停より2区先「殿村局前」下車徒歩30分
  • 道の駅平成より車で10分

 

 

両面宿儺と関市(下之保)の関係とは?呪いの王ではなくヒーローだった?まとめ

今回は両面宿儺と関市・下之保の関係について記事をまとめました。

あの「呪いの王」がまさかのヒーローだったなんて意外ですよね!

両面宿儺ゆかりの地である「日龍峯寺」

ぜひ足を運んでみてくださいね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です