笑点の新メンバーに抜擢された落語家・立川晴の輔(たてかわはれのすけ)さん。
「立川」と聞いて、誰が師匠なんだろう?と気になる方も多いでしょう。
そこで今回は、立川晴の輔さんの師匠は誰なのか。また、師匠へ弟子入りしたのはいつ頃なのか記事にまとめていきます。
目次
笑点『立川晴の輔(たてかわはれのすけ)』の師匠は誰?
【発表】『笑点』新メンバーに立川晴の輔 55年ぶり立川流レギュラー、木久扇が紹介https://t.co/hAH9KFm9qB
晴の輔は、落語立川流立川志の輔一門の落語家。BS日テレ『笑点 特大号』の若手大喜利コーナーで活躍し、2019年には療養中の三遊亭円楽の代演として『笑点』に出演したことも。 pic.twitter.com/cpGVGgHbAz
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 7, 2024
笑点の新メンバーの選出された落語家・立川晴の輔(たてかわ はれのすけ)さん。
林家木久扇さんの後任となる笑点メンバーで、4月7日の発表後は話題になりました。
そんな立川晴の輔さんの師匠は
立川志の輔(たてかわ しのすけ)さんです。
立川志の輔さんは、
など、落語だけでない数々の賞を受賞している落語家さんです。
また、立川志の輔さんの師匠は「七代目立川談志」さん。
なので、笑点の新メンバー・立川晴の輔さんの大師匠は、七代目立川談志さんということになります。
笑点『立川晴の輔(たてかわはれのすけ)』の弟子入りはいつ?
立川晴の輔さんが、師匠である立川志の輔さんに弟子入りしたのは大学卒業後の24歳〜25歳頃になります。
東京農業大学 農学部 在学中に落語研究会へ所属し、卒業後の1997年(平成9年)に立川志の輔の一番弟子として入門しています。
立川晴の輔さんは1972年なので、24〜25歳頃には立川志の輔さんへ弟子入りしたということになります。
また、立川志の輔さんには
など、晴の輔さん以外にも多くの方が弟子入りしています。
笑点『立川晴の輔(たてかわはれのすけ)』プロフィール
- 名前:立川晴の輔
- 生年月日:1972年11月21日
- 出身:兵庫県神戸市
- 学歴:東京農業大学農学部
- 家族構成:妻・長男・長女
- 趣味:BOØWYを聴くこと
- 特技:どこでも寝られる
笑点『立川晴の輔(たてかわはれのすけ)』の師匠は誰?弟子入りはいつ?まとめ
今回は、立川晴の輔さんの師匠は誰なのか記事にまとめました。
今後の笑点での活躍に期待したいですね!
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