『ルセラフィム』かずはのダンスが上手い!K-POPの世界に入ったきっかけは?

LE SSERAFIM

2022年5月2日(月)にデビューを迎えたガールズグループ

『LE SSERAFIM(ルセラフィム)』

韓国の大手事務所であるHYBEの傘下レーベル”SOURCE MUSIC”に所属しています。

 

お茶子
お茶子

カズハちゃんのダンスが上手すぎてヤバい…

カズハちゃんはダンスの実力も高い評価と多くの注目を集めています!

 

今回はそんな話題沸騰中であるカズハさんのダンスについてまとめていきます♪

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  • 上手すぎるダンスパフォーマンス
  • K-POPの世界に移った理由・きっかけ

 

それでは行ってみましょう!

ブ-ン……ε( o・ェ・)o




目次

『ルセラフィム』かずはのダンスが上手すぎる!

視聴者を釘付けにするダンス

 

これまで15年間バレエを極めてきたカズハさん。

K-POPのダンスにも適応しながらも、バレエで培った経験と美しさを表現していますよね♪

 

カズハさんのダンスは、ネットでも大きな話題にとなっています↓

 

国内外からカズハさんのパフォーマンスの評価と人気が高く、1人のみに焦点を当てた動画(チッケム)では、、、

 

メンバー内でダントツの再生回数を誇っています!

 

 

お茶子
お茶子

世界中から注目されてるんだね!

 

 

ダンス講師ARATAさんも絶賛

 

番組やYouTubeの視聴者だけでなく、

ダンススクール講師のARATAさんからも称賛されています。

 

  • 指の1本1本まで神経が通っている。
  • 髪の使い方も綺麗。
  • 体幹がアスリート並みに強い。
  • ダンスIQ(身のこなし方)も抜群!
  • 背中周りの筋肉が しなやかで強い。
  • リズム・グルーヴもダンスから感じ取れる。
  • ひとつひとつのポージングが綺麗に決まっている。
  • まだまだ伸びる。そして世界を代表するアーティストになる!

 

お茶子
お茶子

これだけ凄いのに、まだ伸び代があるの?w

 

バレエ→K-POPの世界に移った理由・きっかけ

 

バレエでは数々の輝かしい功績を残すほど実力を持っていたカズハさん。

 

では、なぜK-POPの世界に足を踏み入れたのでしょうか?

 

実は、カズハさんが将来について悩んでいた時期に

『K-POP』の魅力を知ったことが大きな要因となったのでした。

 

『自分のやりたい事』について葛藤する

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バレエについては、誰もが認めるほどの実力を持っていたカズハさん。

 

日々学ぶことが多く、楽しく打ち込んでいたものの、

『将来バレエだけを続けていく事』

について自身でも悩んでいたそうです。。。

 

 

一葉さん
一葉さん

バレエを続けながら、今後「私の人生でバレエだけをすること」についてずいぶん悩んでいました。

もちろんバレエをしている間、その過程が楽しくて、学ぶことも多いのは良かったんですが。。。

同時に「これが本当に私がやりたい夢なのか」という思いもずっとあったような気がします。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

バレエ以外の選択も考え出しだんだね

 

BLACKPINKがきっかけでK-POPに魅了される

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カズハさんはBLACKPINKの歌を聴いた事がきっかけで、K-POPにハマっていったそうです。

 

大阪のコンサートにも足を運んでライブステージを観ていたほど、K-POPというジャンルに魅了されていったと語っています。

 

 

一葉さん
一葉さん

私は最初にBLACKPINK先輩の歌を聴いて、K-POPにはまりました。

最初に「BOOMBAYAH」のミュージック・ビデオをYouTubeで偶然観たんです。その時その映像を観て、「これってどんな世界なんだろう?」と驚いた記憶があります(笑)

そしてBLACKPINK先輩が大阪にいらした時、コンサートに行ってライブステージも観ました。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

ステージへの憧れ→オンラインオーディションへ

K Pop イラスト素材 - iStock

 

徐々にK-POPの世界に興味を持ち始めたカズハさん。

 

そして、

『自分自身もステージに立って表現したい!』

という気持ちが芽生えていったそうです。

 

 

一葉さん
一葉さん

K-POPのような他のジャンルで、いろいろな表現ができるステージをしたいという気持ちが生まれました。

でもいざ新しいことを始めるとなると簡単ではなくて、留学もしていたので、どうすればK-POPの世界に入ることができるかもわからず、とてももどかしく思っていました。

そんな中、コロナでK-POPのオーディションがすべてオンラインに変わったんです。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

様々な表現ができるステージに憧れていったんだね!

 

『まずは行動してみよう!』

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所々で隙間時間が増え、将来自分のやりたい事について悩む日々が続きます。

 

しかし、今よりもっと夢を広げられるような可能性を信じ

『まずは行動してみよう!』

とオーディションを受ける決意をしたのでした。

 

 

一葉さん
一葉さん

学校のバレエの授業がそんなになかったこともあって、家にいる時間も長くなったので、いろいろと考えたり悩んだりずいぶんしました。

そうするうちに「バレリーナ」という職業も魅力的だけれど、今の仕事がもっといろいろと夢を広げられる仕事だと感じるようになりました。

ずいぶん悩んだりもしましたが、「まずやってみよう!」という感じで、オーディション映像を送りました。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

より大きく夢を広げる為に、思い切って行動したんだね!

 

BTSのジミンに憧れを持つ

画像

 

オンラインオーディションへは

  • BTS「Dynamite」の振り付け映像
  • バレエの映像

2種類の映像を提出したそうです。

 

オーディションの準備を進める中で、BTSメンバーの個性光るパフォーマンスに感動したと語っています。

 

 

一葉さん
一葉さん

BTS先輩の「Dynamite」の振り付けの映像とバレエの映像を一緒に提出しました。

「Dynamite」のダンスブレイク部分があるんですが、それがとてもかっこよくて、一度やってみたかったんです(笑)。

オーディションの準備をしながら、BTS先輩のステージを観ていて感動も受けました。

皆さん同じ振り付けなのに、メンバーの方々がそれぞれ持っているカラーがちがって、もっとかっこよかったです。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

 

カズハさんが特に魅力を感じたのはパク・ジミン。

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ジミンは超難関の釜山芸術高校 舞踊科を首席で卒業したメンバーでした。

 

K-POPと舞踊の振り付けを調和させていたジミンに対し

「美しい」

と感じ、そのステージに感動しながら徐々に関心が湧いていったそうです。

 

 

一葉さん
一葉さん

特にJIMIN先輩の振り付けを見ながら「美しい」と感じました。

あんなふうに舞踊とK-POPの振り付けを調和させて表現する人がいるということが感動的でしたし、そんなステージにすごく関心が湧きました。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

K-POPとバレエの融合はジミンから来てるんだね!

 

バレエとK-POPダンスの調和

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『バレエとK-POPのミックスは簡単ではなかった』

と語るカズハさん。

 

K-POPダンスも習い始めたばかりだったので、相当苦労したようですね。

 

 

一葉さん
一葉さん

実際バレエとK-POPの振り付けを上手くミックスするのは簡単ではありませんでしたが、その調和をできる限りかっこよく見せたいと思いました。

体の使い方が少しちがうように思いますが、基礎をきちんとしなければならないのは同じです。

K-POPの振り付けを初めて習った時は、とにかく初めてなので難しかったです。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

Blue Flame』の振り付けにはビックリしたよね!

 

バレエとK-POPダンスの違い

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バレエからK-POPの世界に変わったことで、意識する事も大きく変わったそうです。

 

【バレエ→K-POPの意識変化】

  1. バレエは観客席と距離が離れている
  2. 表情までは細かく見えないことが多い。
  3. その為、バレエでは表情よりも動きに気を配っていた。
  4. しかし、K-POPではカメラ撮影やクローズアアップが沢山ある。
  5. K-POPでは顔の表情にも気を配る必要があった。

 

一葉さん
一葉さん

バレエをする時は、アイドルのステージのように撮影をたくさんしません。

ステージがとにかく観客席とは距離があるので、観客に私の表情までは細かく見えにくいこともありますし。

ですので、これまでは表情に気を配るよりは、動きにとても気を配っていました。

でもK-POPの振り付けは、カメラ撮影やクローズアップもたくさんあるので、「これからは顔の表情にもしっかり気を配らなくちゃ」と思いました。

 

引用元:https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=400

 

お茶子
お茶子

K-POPは動き+表情』も重視される世界…

 

『ルセラフィム』かずはのダンスが上手い!K-POPの世界に入ったきっかけは?まとめ

将来への迷いや葛藤を経て出会った「K-POP」という世界。

カズハさんのダンスの裏側には、様々な思いが込められていることが分かりました。

今では世界中から注目されているカズハさんですが、これから更に成長していく過程がとても楽しみですね!

 

ルセラフィムに関する記事は他にもあるので、あわせてご覧ください♪

 

それではまたっ!

o(・ェ・o )=3ブーン

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