映画として3作目となる『コンフィデンスマンJP 英雄編』
これまでに大ヒットを記録しており、ファンからも愛され続けている映画。
数々の裏切り・騙し合いを作り上げる脚本は素晴らしいのですが、監督の作りあげる演出があってこその作品です。
今回はそんな『コンフィデンスマンJP 英雄編』の田中亮監督について
- 代表作
- 演出に対する口コミ
をご紹介していきます♪
それでは行ってみましょう!
ブ-ン……ε( o・ェ・)o
目次
映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』監督は誰?
2022年1月14日(金)に公開される映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』
監督として指揮をとるのが田中亮(たなか あきら)監督です。
🎬『コンフィデンスマンJP 英雄編』公開まで…
〓📽️あと4⃣9⃣日📽️〓
本日は、#田中亮 監督❣#ロマンス編、#プリンセス編 に引き続き #英雄編 も、
もちろん田中監督です👏
英雄編も絶対面白いので、お楽しみに~🙌#コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/FNmgCB5eVA— 【公式】『コンフィデンスマンJP』 (@confidencemanJP) November 26, 2021
田中亮 監督は、
- ドラマ『コンフィデンスマンJP』
- 映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』
- 映画『コンフィデンスマンJP プリンス編』
シリーズを通して演出・監督を担当していました。
その他にも・・・
2013年『ラスト シンデレラ』
2017年『コード・ブルー 3rdシーズン』
2020年『アンサング・シンデレラ』
などなど、数々の有名な作品にチーフディレクターとして演出を手がけています。
恋愛・医療・コメディまで、幅広い演出を器用にこなしているのが田中亮 監督なのです
⊂(`・ω・´ )
[box class=”pink_box” title=”田中亮 監督 代表作”]
- ラスト シンデレラ(2013年)
- ディア・シスター(2014年)
- オトナ女子(2015年)
- 医師たちの恋愛事情(2015年)
- コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON(2017年)
- コンフィデンスマンJP(2018年)
- コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)
- イチケイのカラス(2021年)
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