8月25日に放送された『有吉の世界同時中継』で、秋田県鹿角市にあるピラミッド山『黒又山(くろまたやま)』が紹介されました。
通称クロマンタと呼ばれている山ですが、呪われているという噂があるようです・・・
そこで今回は秋田県のピラミッド『黒又山』についてご紹介していきます。
目次
秋田のピラミッド『黒又山(クロマンタ)』とは?
秋田県鹿角市にある、綺麗な三角形状の『黒又山(くろまたやま)』 通称クロマンタ。
『日本のピラミッド』とも呼ばれる有名な山です。
標高は280.6m。
山頂には『本宮神社』があります。
『黒又山』
住所:秋田県鹿角市十和田大湯宮野平
YouTubeで詳しく解説している方がいたので、参考にしてみてください↓
秋田のピラミッド『黒又山(クロマンタ)』が呪われているとの噂も?
黒又山には『呪われている』という怖い噂があります。
Twitterでの情報ですが、過去の2回の調査を行い、2回とも調査員が次々に亡くなる事件があったそうです・・・
黒又山(秋田県鹿角市)通称クロマンタ
「神の山」という意味のアイヌ語が語源
黒又山の南西に大湯環状列石という縄文時代の遺跡がある
ピラミッド説
過去の2回の調査では 2回とも調査員が次々に亡くなり 呪われているという噂も
地下レーダー調査では土の下は階段状になっていた— ちょこざい (@danjuuroo) March 30, 2018
秋田のピラミッド『黒又山(クロマンタ)』とは?呪われているとの噂も?まとめ
呪いの噂は怖いですが、有名なスポットなのでぜひ足を運んでみてください。
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