10月5日(土)からスタートするドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)』
Hey!Say!JUMPの山田涼介さんが主演で話題になっている二重人格ドラマです。
そこで今回は親僕(しんぼく)について、原作やキャスト相関図・簡単なあらすじをご紹介していきます。
原作をチェックしたい方はぜひ最後までご覧ください。
目次
『親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)』の原作は?
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10月5日(土)からスタートする山田涼介さん主演のドラマ
『親愛なる僕へ殺意をこめて』
このドラマには原作があります。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』
原作:井龍一
作画:伊藤翔太
連続殺人犯の父をもつ主人公が、知らぬ間に殺人事件に関係していることから展開していくサスペンス作品。
全11巻、全97話で描かれています。
原作は累計120万部を突破している大ヒット漫画です↓
『親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)』相関図やあらすじも紹介!
『登場人物』
- 浦島エイジ(山田涼介)
明京大学2年生。父親は連続殺人鬼。
- ナミ(川栄李奈)
半グレ集団が運営するデートクラブで働く。
- 雪村京花(門脇麦)
エイジと同じ明京大学に通う恋人。
- 佐井社(尾上松也)
半グレ集団「スカル」のリーダー。
- 八野衣真(早乙女太一)
エイジの実の父親で連続殺人鬼、通称”LL”。
- 猿渡敬三(髙嶋政宏)
警視庁管理官。
- 桃井薫(桜井ユキ)
15年前の連続殺人事件の担当刑事。
- 白菱正人(佐野史郎)
帝東大学教授。
- 浦島亀一(遠藤憲一)
エイジの義父。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』あらすじ
真逆の顔を併せ持つ“二重人格サスペンス”を描いた同名コミックを山田涼介主演でドラマ化。
連続殺人犯を父に持つ大学2年生・浦島エイジ(山田)は、自らが二重人格であることを悟り、もう一人の自分が殺人を犯しているかもしれないという不安に駆られる。
“自分探しの旅”に出たエイジは、衝撃の事実を次々と知る。
『親愛なる僕へ殺意をこめて(しんぼく)』の原作は?相関図やあらすじも紹介!まとめ
原作は120万部を超える大ヒットマンガでした。
注目度の高いドラマなので、原作もチェックしておくと、より作品を楽しめるかと思います。
ロケ地についての記事はこちら↓
原作を読む↓
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