水ダウ『突撃 隣の冷蔵庫』に批判の声!「迷惑でしかない」と話題に!

10月26日(水)に放送された『水曜日のダウンタウン』の企画 “突撃 隣の冷蔵庫” に対して批判の声が集まっています。

一般家庭にアポを取り、冷蔵庫の中身を食べ尽くすという内容です。

今回は、『水ダウ』で放送された”突撃 隣の冷蔵庫” の企画説明と、賛否の声をご紹介していきます。




目次

水ダウ『突撃 隣の冷蔵庫』に批判の声!

10月26日(水)に放送された『水曜日のダウンタウン』

 

今ネット上で『突撃 隣の冷蔵庫』という企画に対して批判の声が集まっています。

 

まずは、企画説明をご紹介していきます。

 

水ダウ『突撃 隣の冷蔵庫』とは?

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『突撃 隣の冷蔵庫』とは、一般家庭にアポなしで訪問し、冷蔵庫の中身を食べ尽くす。

という企画です。

 

訪問したメンバーは冷蔵庫の中身を確認し、食材の全てを自分たちで調理をして食べ切ります。

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突然訪問して来た人たちから食材を全て食べ尽くされる企画なので、アポ取りの段階で断る人がほとんど。

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少数のOKを出した人たちの家に上がり、食材を尽くしていました。

 

ちなみに、食べ尽くした食材の相当額は支払っているようです。

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『突撃 隣の冷蔵庫』批判の声!

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許可を得ているとは言え、冷蔵庫の食材を全て食べ尽くされるという企画に対して、ネットでは批判の声が殺到していました。

 

また、冷蔵庫の中身を映された挙句、スタジオのメンバーから『気持ち悪い…』などの発言もありました。

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批判的なツイートがこちら↓

 

あくまで許可は得ているものの、食べ尽くされた人たちは

  • 冷蔵庫の中身をカラにされる
  • 台所や調理器具を使われる
  • 食べ終わるまでずっと居座っている
  • 材料は全て買い直し

という、ほぼメリットの無い企画でした。

 

批判的な声がある一方で『許可をもらってるからいいでしょ』という肯定的な声もあるようです↓




水ダウ『突撃 隣の冷蔵庫』に批判の声!「迷惑でしかない」と話題に!まとめ

様々な意見が交錯する企画でしたね・・・




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