映画『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』 が10月7日に公開されます。
大分を舞台にしたアニメ作品で注目度の高い映画になっています。
そこで今回は、映画の口コミや評判・感想を、試写会へ観た方のツイートからご紹介していきます。
ネットでは『少し難しいかも?』『めちゃ感動した!』などの声があるようです。
果たして『僕愛』『君愛』は面白い映画なのか?
一足先に作品の評判をチェックしておきましょう♪
目次
『僕愛』『君愛』口コミ・評判・感想は?
10月7日に公開される映画
『僕が愛したすべての君へ』
『君を愛したひとりの僕へ』
観る順番によって結末が変わる物語として話題になっている作品です。
一足先に試写会で観た方は、早速Twitterに感想をあげていました↓
気になってた僕愛の試写会に行ってきた✨
映画を観た後は、題名がすごい心に沁みる
早く君愛も観て答え合わせしたい!!
裏テーマとして色にこだわっているのかなって感じた!!#僕が愛したすべての君へ #あなたはどっち派#僕愛から観た pic.twitter.com/T37AlGqUQi— ✿✿ (@furafura_attic) September 14, 2022
そんな試写会へ行った方の口コミ・感想をまとめると↓
本当にいい映画です!!
終始感動してた気がする。
SFアニメに不慣れな人は設定から理解するのが難しいかも。
映画を観た後は、題名がすごい心に沁みる…
挿入歌や主題歌の入るタイミングがズルい。
など、多くの方が『感動した』と感じているようです。
中には難しい言葉も出てくるそうなのですが、映像のおかげでスッと入ってくるそようです。
いずれにしても『僕愛』『君愛』は、かなり期待できる面白い作品に仕上がっていると言えるでしょう。
『僕愛』『君愛』あらすじ
「僕が愛したすべての君へ(僕愛)」あらすじ
「僕が愛したすべての君へ(僕愛)」あらすじ
両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。 85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。
「君を愛したひとりの僕へ(君愛)」あらすじ
「君を愛したひとりの僕へ(君愛)」あらすじ
両親が離婚し、父親と暮らす小学生の日高 暦(ひだか こよみ)。ある日、父の勤務先で佐藤 栞(さとう しおり)という少女と出会う。 お互いに恋心を抱くようになる暦と栞だったが、親同士が再婚することを知らされる。 ふたりは兄妹にならない運命が約束された並行世界への駆け落ちを決断するが・・・。
『僕愛』『君愛』口コミ・評判・感想は?『少し難しい』『感動』との声も!まとめ
口コミをまとめると、多くの方が『感動した!』と作品を高く評価しているようです。
『僕愛』と『君愛』
どちらから観ても面白いと思うので、ぜひ劇場へ足を運んでくださいね♪
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