『僕愛』『君愛』口コミ・評判・感想は?『少し難しい』『感動』との声も!

映画『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』 が10月7日に公開されます。

大分を舞台にしたアニメ作品で注目度の高い映画になっています。

そこで今回は、映画の口コミや評判・感想を、試写会へ観た方のツイートからご紹介していきます。

ネットでは『少し難しいかも?』『めちゃ感動した!』などの声があるようです。

果たして『僕愛』『君愛』は面白い映画なのか?

一足先に作品の評判をチェックしておきましょう♪




『僕愛』『君愛』口コミ・評判・感想は?

10月7日に公開される映画

『僕が愛したすべての君へ』

『君を愛したひとりの僕へ』 

 

観る順番によって結末が変わる物語として話題になっている作品です。

画像

 

一足先に試写会で観た方は、早速Twitterに感想をあげていました↓

 

そんな試写会へ行った方の口コミ・感想をまとめると↓

一般女性
一般女性

本当にいい映画です!!

一般男性
一般男性

終始感動してた気がする。

一般男性
一般男性

SFアニメに不慣れな人は設定から理解するのが難しいかも

一般女性
一般女性

映画を観た後は、題名がすごい心に沁みる…

一般女性
一般女性

挿入歌や主題歌の入るタイミングがズルい。

など、多くの方が『感動した』と感じているようです。

 

中には難しい言葉も出てくるそうなのですが、映像のおかげでスッと入ってくるそようです。

 

いずれにしても『僕愛』『君愛』は、かなり期待できる面白い作品に仕上がっていると言えるでしょう。




『僕愛』『君愛』あらすじ

「僕が愛したすべての君へ(僕愛)」あらすじ

アニメポスター1

「僕が愛したすべての君へ(僕愛)」あらすじ

両親が離婚し、母親と暮らす高校生の高崎 暦(たかさき こよみ)。ある日、クラスメイトの瀧川和音(たきがわ かずね)に声をかけられる。 85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界で2人が恋人同士であると告げる・・・。

 

「君を愛したひとりの僕へ(君愛)」あらすじ

アニメポスター2

「君を愛したひとりの僕へ(君愛)」あらすじ

両親が離婚し、父親と暮らす小学生の日高 暦(ひだか こよみ)。ある日、父の勤務先で佐藤 栞(さとう しおり)という少女と出会う。 お互いに恋心を抱くようになる暦と栞だったが、親同士が再婚することを知らされる。 ふたりは兄妹にならない運命が約束された並行世界への駆け落ちを決断するが・・・。




『僕愛』『君愛』口コミ・評判・感想は?『少し難しい』『感動』との声も!まとめ

口コミをまとめると、多くの方が『感動した!』と作品を高く評価しているようです。

『僕愛』と『君愛』

どちらから観ても面白いと思うので、ぜひ劇場へ足を運んでくださいね♪

 

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原作もチェック↓

僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)
人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された時代――両親の離婚を経て母親と暮らす高崎暦(たかさき・こよみ)は、地元の進学校に入学した。勉強一色の雰囲気と元からの不器用さで友人をつくれない暦だが、突然クラスメイトの瀧川和音(たきがわ・かずね)に声をかけられる。彼女は85番目の世界から移動してきてお...
君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)
人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界―― 両親の離婚を経て父親と暮らす日高暦(ひだか・こよみ)は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞(さとう・しおり)という少女に出会う。 たがいにほのかな恋心を抱くふたりだったが、親同士の再婚話がすべてを一変させた。 もう結ばれないと思い込んだ暦と栞...

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